首相動静(4月5日)(時事通信)

 午前7時50分、公邸発。「参院選に向けて、連合とどのような関係を構築していく考えか」に「(連合の考えを)国民の皆さんの暮らしを考えていく中で、どう政策的に反映していくか、真剣に考えたい」。同52分、官邸着。同55分、執務室へ。
 午前7時59分、執務室を出て大会議室へ。同8時、政府・連合トップ会談開始。
 午前9時1分、会談終了。同2分、大会議室を出て、同3分、執務室へ。
 午前9時4分、枝野幸男行政刷新担当相、古川元久内閣府副大臣、加藤秀樹行政刷新会議事務局長が入った。同8分、平野博文官房長官が加わった。同18分、全員出た。同19分から同39分まで、菅直人副総理兼財務相。
 午前9時50分から同58分まで、松野頼久官房副長官。同59分、執務室を出て小ホールへ。同10時から同26分まで、「日中ジャーナリスト交流会議」出席者が表敬。同27分、小ホールを出て執務室へ。同30分から同45分まで、初鹿明博民主党衆院議員。
 午前10時46分から同11時7分まで、家族計画国際協力財団の石井澄江事務局長ら。小宮山洋子民主党衆院議員同席。
 午前11時8分から同38分まで、大石正光民主党参院議員。
 午前11時39分から同59分まで、下地幹郎国民新党国対委員長。午後0時3分、執務室を出て首相会議室へ。同4分、菅副総理兼財務相、仙谷由人国家戦略担当相、平野官房長官と昼食。
 午後0時47分、全員出た。同48分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後1時6分から同15分まで、松野官房副長官。
 午後1時38分から同2時10分まで、松野官房副長官。
 午後2時24分から同3時9分まで、増子輝彦経済産業副大臣。
 午後4時、峰崎直樹財務副大臣、総務省の渡辺周副大臣、小川淳也政務官、松井孝治官房副長官が入った。
 午後4時35分、全員出た。同36分、直嶋正行経済産業相、石田徹資源エネルギー庁長官が入った。
 午後4時59分、直嶋、石田両氏が出た。
 午後5時27分から同32分まで、鈴木寛文部科学副大臣、松井官房副長官。
 午後5時40分、執務室を出て、同41分から同46分まで、特別応接室で報道各社のインタビュー。「連合との会談では」に「(夏の参院選マニフェストについて)修正を含めて大胆にやることもいいのではないかという古賀伸明会長の指摘はありがたい」。同48分、執務室へ。
 午後6時22分、執務室を出て、同23分、官邸発。同24分、公邸着。
 6日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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